2007年3月26日月曜日

夜道で歩きながら勉強?

つい先ほど、午後9時過ぎに、職場からの帰宅途中で見た光景。二人の女の子が、有名大手塾のお揃い(?)のカバンを背負いながら、街灯だけでけして明るいとはいえない夜道を、とぼとぼと歩いていました。見れば、二人とも明かりの方向を探すようにして、本に目を近づけながら、本を読んでいるではありませんか。「去年は、ウチも似たようなものだった、頑張れよ!」と励ましたい一方、車の通りも多い道ゆえ、「気をつけてね、危ないよ」と声をかけようかと思ったその瞬間。ビックリでした。
読んでいたのはマンガ。しかも、二人で途中で本を交換する熱の入れよう。
気晴らしかも知れませんが、この危なっかしい姿、おうちの方はご存知なのかと、心配にもなりました。塾の迎えを車で行った小生としては、「多少行き過ぎていたかもしれないが、でも、親が受験のほぼすべてに関わっていて良かった」と、あらためて感じてしまいました。

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2007年3月25日日曜日

睡眠時間~これだけ寝ても、十分合格

「四当五落」。大学受験の時に、皆様も聞いたご記憶がおありかもしれません。
つまり4時間睡眠だと合格で、5時間寝る者は残念なことになるという、そんな諺。

しかし、愚息には、かなり長めに睡眠時間をとらせました。
5年生までは勿論、6年生も夏休みまでは、夜10時には床に就く。
それが6年生の9月ごろからは夜11時になり、そして12時になったのは、6年の10月中旬~12月の2ヶ月半だけ

年明けて1月には、再び、夜11時に床に就くように、睡眠時間を気持ち長めに戻しました。

朝は、いつも7時25分起床

おそらく、他の同級生よりも、時間的には長かったはずです。
無駄を省けば、これだけ寝ても、十分に合格できます。

理由は簡単。小生が、受験生時代、寝不足が大の苦手だったからです。
夜遅くまで起きていて、翌朝なかなか起きることができない愚息の寝不足の顔を見るのが、点数が伸びなかったことよりも何よりも、親として辛かった記憶があります。

2007年3月23日金曜日

ご法度!計算・漢字のスピード競争

小学校低学年の方に一言。
計算・漢字のプリントを渡し、「よーい、ドン」で時間を計測し、できた順位を競わせる低学年向け塾もあるようですが・・・・・愚息の場合、“粗製濫造”に陥り、汚い字や計算間違いの温床になりました。
高学年になってから直すのに、一苦労。

けして、お薦めできません。

2007年3月22日木曜日

まずは、体力

新4年生以下の方はもちろん、新5年生の方も、夏までは

    「ともかく体力重視」

でまいりましょう。6年になってからの一年間は、寝不足と消耗で、最後は能力というよりも体力勝負でした。愚息の場合、5年の春先までは水泳教室に週一回通っていて、これが楽しみであり、また体力をつけるのに役立っていたのですが、受験前後は体力も低下して、バテバテでした。

2年あれば十分に対策できますから、繰り返しますが、ともかく風邪をひかない体力を!

2007年3月21日水曜日

中学受験が大変になった「真犯人」

「真犯人」とは、物騒な表現ですが、昨年末、寝不足で青白い顔をしながら塾の「宿題」に追われる愚息を見て、切実に感じました。


そう、真犯人は、

     「公立小学校の“ゆとり教育”」 と
   「中学入試の水準が変わっていないこと」 です。

小学校での授業時間が減り、教える内容も削減され、
その一方で、中学入試で要求される水準は、昔と変わらない。
だから、その差を埋める作業が大変な分量になり、
受験産業が栄える・・・・・・

という構図です。

ですから、中学受験が厳しいことは、ここ当分変わらないでしょう。

そういう覚悟をもって臨まなければならないと思います。