2007年6月13日水曜日

算数その3<親も目を白黒した問題>

 誰にだって、苦手はあります。苦手科目や分野。社会人になっても、苦手な人や苦手な会社(!)。皆様も悩まされませんでしたか?

 ただ、受験では、ズバリ、苦手があっては困ります。そこで、いたしかたなく小生がのりだしたのですが、一度だけ、問題をさっと見ただけでは解答が出ず、不覚にも思わずウンウン唸ってしまった問題がありました。

 それは、交差する3本の直方体の体積を求める問題。3本がちょうどx軸y軸z軸のようにそれぞれ直角に交わっていて、おまけに、2本が交わっている部分、そのうち3本が交わっている部分があります
 ベン図を描いて、体積を整理してゆくのですが、2本が交わっている部分、3本が交わっている部分を頭の中に描くのは、大人でも、少々骨が折れました。中学入試のレベルの高さをいやというほど知っただけでなく、「やっぱり、お父さんでもわからないんだ」と言われそうになり、“親の威厳(?)”が揺らいだ、おそるべき瞬間でした。
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2007年6月11日月曜日

愚息がうなだれた言葉

 前々回の「後悔したわが子への言葉」(プレジデントFamily)ではないですが、塾の保護者会メモを見ていて、小生が話して、愚息が一番うなだれてしまった(つまり、かなり精神的にこたえた)一言を思い出しました。

 「この春の合格実績と塾時代にいたクラスの関係を保護者会で聞いたけれど、塾の一番上のクラスにいると、第一志望の御三家校はほぼ“確実”になるようだ。 ここに定着するのが目標だね。」

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 昼食時だったのですが、ほとんど無言で、凍りついていました。一番上のクラスは、異常なくらい勉強して、クラス内の雰囲気も一学期中からピリピリしていて、「あの十数人の中に定着しないといけないのか」と愚息は、聞いただけでげんなりしていたのです。

 今から振り返ると、一番上のクラスとその次(悪いときは、さらにその次)を行き来した塾生活でしたが、毎月のクラス替えのテストは、「どのクラスにいるかが合格可能性のバロメーターだ」と感じて、大概、プレッシャーになっていたようです。

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保護者会のメモをふり返って

 先日のブログに書いた個人面談の内容を思い出すため、当時のメモ帳を引っ張り出しました。そのメモの、該当部分の前後のページには、保護者会でのご説明内容をメモしていた部分が。「ああ、そういえば、こんなことをご指導頂いていた。」としみじみと思い出しておりました。

 その中で、今振り返ってみると、実に重要なことをおっしゃられて、なおかつ、二学期になったときにはすっかり忘れていた事柄がひとつ。

 「答えがあっていれば、解説は読まない。
  答えが間違っていたとき、正解を眺めて、わかった気になっている。
  これは絶対にダメなパターンです。
  量より内容です。あっていても、考え方をチェックし、
  間違っていたら、考え方のどこに違いがあったか、
  納得するまで調べて解きなおして、勉強して下さい。」
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 確かに、二学期は、与えられた分量をこなしてゆくことに目が行きがちでした。

 そして、この金言は、どうやら、愚息の今の中学校の学習にもあてはまっているようです

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2007年6月9日土曜日

「後悔したわが子への言葉」(プレジデントFamily)

 何回かとりあげたプレジデントファミリーの5月号P50以下で、後悔したわが子への言葉をとりあげています。身につまされる言葉も多くございました。

「あんたのために、休みもないし、どこへも行けないんだよ!」
>>>確かに、言いたくなりましたよね。小生も2年間、ゴルフは一度も行きませんでしたから。でも、お子様に余計にプレッシャーがかかったことでしょう。

「遅い、もっと早く!」
>>>これは、我が家でもまったく同じ。同じどころか、受験を過ぎた今でも、週に何回かは言っています。動作が機敏でなく、大袈裟ですが、ちゃんとした社会人になれるかどうか、今から心配しているからです。小生は、この言葉を口にしても、後悔はしてません。
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「まだケアレスミスしているの?」
>>>受験直前にこう発言されたのだそうです。

愚息もケアレスミス、とりわけ計算間違いに泣かされましたので、しょっちゅう言っていました。「ミスするな」と定型的に言うだけでは次第に馬耳東風になっていたので、ある時、スポーツ新聞の詳細なデータを切り抜いて示し、

見てごらん、エラーの多いチームほど、下位にいる。計算間違いはエラーと同じ。 この計算間違いなんかは、昨日の試合で投げ損ねたサードのディ○ンそっくり

と一言。この、みっともなーい姿を自分の計算間違いに重ね合わせたときは、さすがにばつの悪そうな顔をしていました。

でも、小生は、この言葉も、後悔していませんけどね。 厳しすぎますでしょうか。
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2007年6月7日木曜日

初めての個人面談

 一昨日書いた、塾の担当のヤマサキ先生による個人面談が、ちょうど去年の今頃、6月の上旬に行われました。

 時間の指定を頂いてすぐに(面接日の3週間ぐらい前)、職場に年休を出し、午後休んで緊張して臨みました。どういう部屋に控えて、どう案内されたかまで、今でもしっかり覚えています。
 厳しいご指摘なのかと、愚息同様ビクビクしていましたが、面談の内容は、

  (1)自宅での復習状況・生活状況についての質問
  (2)志望校設定の相談

という、想定された内容でした
。そして、今までの成績の推移が一目でわかる資料をもとに、第一志望校、第二志望校そのほかについて家の考え方を質問され、そのうえで、それぞれどの程度の成績(塾内試験の偏差値)が合格の目安なのか、実際の試験にはどのような特色があるのか、今後の塾の志望校別クラス分けがどのようになってゆくのかについて、ご説明下さいました。

 持ち時間30分はあっという間に過ぎました。べつに先生に志望校の了解を頂くための場ではなく、あくまで意見交換の場だったのですが、それでも、「塾のご指導の下、第一志望に向けてなんとか頑張っていけば良いのだな」と思えた瞬間でもありました。
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