21日は、二回目の合不合判定テストですね。皆様のご健闘をお祈りします。昨年の合不合判定テストを4回分振り返ってみましたが、4回で隅々まで万遍なく出題されているという印象でした。例えば国語は、
小説・論説で大きい設問1題ずつと漢字。
大きい設問の中に記述式(字数制限)あり。
加えて、語法、文法、ことわざ、慣用句。時には短歌の問題。
というように、4回全体であらゆる分野から出題されていました。選択式の問題も、いろいろな質問形式になっていたようです。
算数も、4回を通じて、式を自分で書くような「記述式」こそなかったものの、ほぼ全分野を網羅して、しかも量的に多かった記憶があります。
前回より今回、そして今回よりも次回という具合に、成績・合格可能性が上昇していくのがもっとも望ましいパターンなのです。でも、現実には、そううまくいかず、正直申し上げて、悪戦苦闘でした。
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2007年10月20日土曜日
二回目の四谷大塚・合不合判定テスト
2007年10月19日金曜日
図形の問題の核心
円と三角形の複合問題や、それがある軸を中心に回転する問題などに、だいぶ手を焼かされました。小生も横で見ていて、「いろいろなかたちで、それこそ手を変え品を変えて出題されるものだ。」と感心しておりましたが、よくよく見ると、多くの問題で、つまるところ、似たようなところに行き着いています。
つまり、難しそうに見えて、実は、
角度が60度30度や、45度45度(二等辺)の直角三角形の問題
辺の長さが3:4:5の三角形の問題
正三角形の問題
に行き着くというパターンで、 補助線一本ひいたり、ちょっと発想をかえてそれがわかった時(「Aha体験」というのでしょうか)には「なーんだ。」と思う問題が多くありました。もっとも、問題というのは、そういうものなのかもしれません。
かつて、小生の大学受験時に、代ゼミの先生が、「行列が新課程で高校数学の内容になり、瞬く間に、2×2行列のあらゆる応用形が受験で出題され尽くし、お蔭で、2×2行列という特定の(狭い)分野だけに関しては、日本の高校生が世界最高水準の研究成果を勉強している。」と苦笑されていました。おそらく、中学受験の図形も、直角二等辺三角形や正三角形に関しては、奥深い定理を秘めた問題が、小学生向けにアレンジされてありとあらゆるかたちで出題され尽くしているのだろうなと、昔を思い出しながら感じておりました。
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2007年10月16日火曜日
記述式問題の答えとして十分?
各科目とも、記述式問題の対策に取り組まれていることと思いますが、昨年の9月末ごろ、塾の「思考力問題」での愚息の解答を見てビックリ。
1問は、長々と数式を一行書いて、計算は別のところで下書きして答えを最後に書いていたもの。もう1問は、式の箇条書き。つまり、なぜこの計算をしたかの説明は一言も無かったのです。
「それは違うでしょ。
三角形ABCの面積が○○(算式)。
おうぎ型AOBの面積が○○(算式)。
よって求める斜線部分の面積は○○(算式)。
というように、順序だてて、説明も書いて、『こんな考え方で計算したんですよ』と書くのが思考力問題や記述式問題じゃないの?」と小生が聞くと、「でも、これで点数をくれた。」と反論。
ウーン、確かに、塾では、しかも9月末という時点では点数を下さってましたが、先生のほうが、どういう考え方で解いたかを、好意的に解釈して下さっている状態。そこでもう一言、「本当に本試験で、中学校の先生が丁寧に『どんな考え方したのかな』と見てくれるかどうかわからないよ。『よくわからないこと書いているな』ということで減点になるのじゃないかな。」と付け足しました。
本試験の採点基準はブラックボックスの中で、ことの真相はわからずじまいでしたが、用心するのに越したことは無いと思います。
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2007年10月14日日曜日
健康維持の方策
そろそろ風邪が気になる季節ですね。内科医師をしている知人によると、外来の患者さんの数は、気候や気温の変化にきっちりと左右されるそうです。東京地方も秋らしくなり、急に朝晩冷え込むようになりましたので、要注意ですね。
さて、健康の維持がこの先の大きな課題です。頑丈で、多少の無理は大丈夫という羨ましい限りのお子様から、やや虚弱かもしれないというお子様まで、個人差が大きく、したがって対策もオーダーメードになると思います。
ただ、(1)頻繁なうがい、(2)手を洗う、(3)室内の清掃、(4)室内の加湿、(5)偏りない栄養の5点は、ある程度普遍的でしょうか。これに、適度な運動と睡眠が入るのが、一般的な健康対策でしょうが、これはこの時期難しいので、涙を呑んで捨象。
(1)のうがいは、口の中で簡単に済ませるのでなく、奥の咽頭の辺りまでしっかり洗浄するようにさせました。「そんなことしたら、うがい薬を飲み込んでしまいそうだ。」と、当初は文句を言っていましたが、本人も自覚して、最後にはしっかりやるようになりました。(3)の室内の清掃は、実は親子共々、鼻炎になりやすいためです。
ぜひ、それぞれのご家庭での健康対策を、今のうちからお考えになってはいかがでしょうか。
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2007年10月13日土曜日
一学期の教材に引き返す「決意」
ちょうど10月の中旬でした。算数の特定の分野の得点力が、依然として低いままであることに悩んでおりました。その分野が出題されると、がたっと得点が落ちるのです。
一学期、夏期講習ともに、その傾向は続いていたので、結局、夏までに十分な基礎レベルが出来上がっていなかったということなのです。それは、素直に認めざるを得ませんでした。
さて、どうするか。二学期の教材をじっくり時間をかけて、一歩一歩理解してゆくというやり方が一つ。他にやるべきことも多く、進度を守るという見地からは、この方法になります。そしてもう一つが、その分野だけ、一学期まで戻って解きなおしをしてから、二学期教材に再度チャレンジする方法。急がば回れという考え方ですが、授業・教材ともにどんどん難しくなる中、一学期教材にまで戻るのは「こんなことをしていて間に合うだろうか」という不安に打ち克つことが必要です。
あれこれ考えた末、結局、後者の「一学期教材に引き返す方法」をとりました。一学期にも、自宅で解きなおしをした際にはわかった気になっていたが、身についていなかったということなので、多少、他の勉強の時間を食って影響が出ることを覚悟して、基本的な考え方を身につけさせようと考えました。
ただ、あらゆる分野について「一学期教材に引き返す方法」をとっていたのでは、本当に間に合わなくなってしまいますので、特定科目の特定分野だけだったことにご留意下さい。
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