さすがに、膨大な分量であった塾の教材を全部読むことはできませんでした。
それでも、
① 苦手分野、苦手科目
② テスト(特に復習テスト)の間違い部分
については、できる限り目を通して、理解度合いや勉強の進み具合をチェックしていったつもりです。
復習テストをできる限り見るようにしたのは、「本来100点をとるべき」と塾側から言われていたこと、自宅での復習がどれだけ徹底しているかのバロメーターであること、そして一度間違って覚えると何回も間違いを「再生産」する傾向にあったということが理由です。
本来は、中学になった今でも、ある程度は教材を見てあげなければいけないのですが、昨年夏休みにざっと目を通しただけで、いろいろと忙しいことを理由に小生が少し怠け気味です。手遅れになってはいけないので、この夏休みにはしっかりと学習状況を確かめることにします。
中学受験ブログが読める「にほんブログ村」参加中
「人気blogランキング」「FC2受験ブログランキング」にも参加しています。
人気blogランキング FC2 Blog Ranking
2008年6月18日水曜日
親が読んでますか?(その2 塾の教材)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿