2009年8月22日土曜日

再開が延びています

(小生の仕事の都合や、パソコン不調もあって、再開がのびのびに
なっています。秋には、過去の情報も整理して、再開するつもりです。)

2009年4月11日土曜日

来月には、再開します

本業で「どしゃ降りの時に傘をとりあげられたり」して、決算まで、とんでもない目にあってました。


弱り目にたたり目で、パソコンまで不調に。


でも、連休には態勢を整えて、少し内容を変えて、ブログを再開します。



取り急ぎ。

2009年1月17日土曜日

最後の「1回転」

 気がつけば、1月中旬。2月1日受験日として、ラスト2週間になりました。

 この2週間は、当然、まとめあげの時期です。この2週間、本人が不安なままで試験を迎えるか、「この分野はこれでOK」「自分でやれるだけ頑張ったんだ」とひとつずつ納得するかどうかは大きな違いになってくると思います。その「まとめあげ」のために採った方法が、最後の「1回転」。概略は以下のとおりです。

(1)最後の「1回転」の手順
 「1回転」とは、勿論、薄く広く、一度復習するというの意味です。サッとでよいから一度復習しておくことは、重要です。「この分野、そう言えばここしばらくまったく見ていなかったよ。」と試験会場で思うのと、そうでないのとでは、まず解答のスピードに違いが出て、下手をすると点数にも影響が出かねません。ただこの復習は、別に家庭であらたまって行うことばかりを意味するのでなく、塾での「総復習教材」も含めて考えて結構です。

 その際の手順のキーワードは<得意から不得意へ>。得意な分野・科目ほど、勘が保たれるから、多少間隔が開いても何とかなるという発想です。

(2)やりたいこと一覧を作る
 復習しておきたい事項は、山ほどあるかもしれません。小生は、「あれもこれも」で構わないと思います。この時期、どんなに成績の良い方でも心配性にならないことはないと思います。ただし、大事な条件が三つ。第一は、あくまで親の心の中でだけ、「あれもこれも」と思うということです。子供に覚られてはまずいでしょう。あせる気持ちが伝染してしまいます。第二に、「優先順位を毎日考え、1月末には「ここまでやった」と必ず前向きに考えること。ゆめゆめ「これしかできなかった」と絶望してはだめです。そして第三に、新たな教材(志望校の過去問のやり残し年度と、塾から頂いていて手つかずになっている教材は除きます。)をわざわざ購入する必要性はまったくないということです。あくまで、今まで作ってきた教材・使ってきた教材です。

 ちなみに、当時のノートに書き留めていた一覧では、以下の事項を復習しておこうと考えていました。後から冷静に考えれば、やはり欲張りになっていたようです(△印は、かなり省略をすることになった項目です。)。

【共通事項】
 ・志望校の過去問のうち、間違い分
 ・合不合判定テストの間違い分(正答率50%以上の問題)
 △塾の日曜日教材のうち、特に出来が悪かった問題(記述式、思考力問題)
 ・塾の授業で作っていた小さいサブノート(注 下記2(2)参照)
【算数】
 ・毎日の自宅用教材で、頻繁に間違った代表的な計算問題
 ・立体切断、場合の数ほか苦手分野(2学期分まで遡り)
 ・志望校向け難問集の残り
 ・苦手対策繰り返し用ノート
【国語】
 ・12月後半・冬期講習の塾の教材のうち、記述式の丁寧な「直し」
 ・漢字、知識系問題、語彙のサブノートの再チェック
 △詩の問題集
【理科】
 ・毎日の自宅用教材のうち、苦手分野(植物)
 ・資料集のうち、授業でチェックした部分
 ・自宅で作った「植物カード」
【社会】
 ・歴史年号、公民用語カード
 ・歴史資料集
 ・特産品・輸出入品・貿易等の資料(塾で配られた夏のプリント)

(3)進行管理して、分野ごとの「打ち止め」へ
 あとは子供の学習が上滑りにならないように、理解度を見ながら、そして科目間のバランスにも目配りして、「次は、これやっておこうか。」と負担にならないように話しをして、ノートで進捗状況を管理(項目の消し込み)します。

 そして、ひととおり復習した時点で、順次小分野ごとに(例えば、算数の場合の数や立体切断、社会の第一次産業や時事問題)「打ち止め」とします。打ち止めの時の合言葉は

「よーし、これでこの分野は合格点」。

正直申し上げて、親も含めて、この一言の積み重ねで、「やるべきことは全部やった」と納得していったのです。
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2008年12月31日水曜日

気負いすぎても、マイナス

 冬期講習の前半、いかがでしょうか。緊張しすぎてもいけないのでしょうが、逆に気負って力が入りすぎてもマイナスですね。

 ある日、会場から出てきた時の、子供の最初の一言。

 「今日は、他の人には書けない答案を書いた。」

 それを聞いた小生の反応は、最近のフレーズで言うと、

 「なぁに~。やっちまったなぁ~!」

でした。悪い予感のとおり、結果は惨憺たるもの。やや勝手が違う問題が出たなと思ったときに、今まで教わったことを一つずつあてはめながら、「多分こういうことだろう。」と一歩一歩積み上げて理論的に考える方法をとらずに、直感で「エイッ」とばかりに独自の解釈を考え、記述式の大きな配点の問題でそれを書いてしまったようです。

 基本を忘れた状態と言えばそれまでですが、気負うあまりそれを突然やってしまうのが、12歳の子供なのだと思いました。「入試は、どれだけ独創的な答えを書くかという点や、文章や出題に対してどのような意見を持つかという点を見ているものじゃないんだ。文章や各種資料をどれだけ深く読み取っているか、図形をどれだけ理解しているかを験しているのであって、別に、ほかの人と同じ答案になっても構わない。今まで教わった方法を使って、基本に忠実に正解を考えてゆく作業をしているかどうかを見ているんだ。」と諭し、軌道修正を図りました。

 でも、冬期講習段階で修正点が出てくるのは、むしろ歓迎と考えましょう。
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2008年12月25日木曜日

冬期講習の答案を分析してわかったこと

 ああでもないこうでもないと冬期講習の答案の一枚一枚を原因を見てゆくうちに、我が家の場合、次のような背景があることに気づいたのです。

(1)間違う問題の場所が選択式(配点が小さい)か記述式(配点が大きい)かで点数・順位が上下する

 特に、国語の場合、顕著でした。いくつかある重要な部分のうちの1~2箇所を解釈できなかったり、読み落としていたりして、そこがたまたま配点の少ない問題(主として選択式)だと失点が小さく、逆に配点の大きい問題(主として記述式)だと大きな失点になるという、多少「風任せ」な点数の動き方をしていました。

 良かった日と悪かった日の2~3枚ずつを机に並べてみて、点数が上下した理由を説明し、次に、なぜ読み取りができなかったのか(どう考えて、この解答にしたのか)、塾で先生は文中のどの表現に注目して読解をしなさいとおっしゃったのかを説明させ、読解力が足らなかった部分を具体例で復習させました。

 他方、この時期には、漢字や知識系問題の取りこぼしは少なくなったのがせめてもの救いだったでしょうか。

(2)いまだに不得意分野で得点が伸び悩む

 これは、算数の場合、顕著でした。以前ほどではないにせよ、立体図形、平面図形の移動(軌跡)、場合の数の3分野は得点が伸び悩みました。ただ、時期も時期ですから、「ここは気持ちの持ちよう」と割り切り、「最終1ヶ月の対策箇所が絞られて好都合だ。」と親子で前向きに(?)考えることにしました。

(3)クラス内は、ほぼ横一線

 冬期講習の後半になってわかったのですが、クラス内の実力が拮抗し、1~2点で順位が入れ替わる状態になっていたことも、順位乱高下の一因でした。1点の怖さを身をもって実感するという点では、大きな意義がありました。
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2008年12月23日火曜日

「千本ノック」の家庭でのフォロー

 「千本ノック」の冬期講習で合格圏入りしたという事例が多いと思う一方、大げさでなく、精神面で壊れてしまわないだろうかという不安にもかられました。ちょうど張りつめた風船のような状態になっていて、ちょっとつついただけで、パーンといってしまいそうな気がしたのです。

 加えて、冬期講習に入って3~4日したタイミングで、志望校別のクラスで2学期以降ずっとキープしてきたクラス内席次の「定位置」から「陥落」して、3人分ほど後ろに下げられてしまい(冬期講習の後半は、もとの席次に戻して頂けました)、自分は精一杯頑張っているが、級友から徐々に追い上げられているという現実を、いやがおうにも見せられました。

 ここであわてたり、点数や順位という結果だけを見て「今日は良かった、悪かった」と一喜一憂したりすることはマイナスです。得るものは何もありません。むしろ、もし下手に動揺させてしまうと、最悪の場合、今まで積み上げてきたものが全部崩れ去るおそれさえあります。疲労のピークですから、そうした動揺や崩壊がいつもの数倍も起きやすいと思わなければなりません。

 やはり、少なくとも今まで同様に、できれば今まで以上に、点数や順位が不安定な要因がどこにあるのかという原因分析を演習の一枚一枚について丹念に行い、冷静に話し相手になるということが必要だと考えていました(特に国語)。

 分析してみると、「なるほど」と思うことがありました(以下次回)。
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2008年12月20日土曜日

一つ上を行くインフルエンザ対策!

 思わず唸ってしまった記事です。

 本ブログにも何回か登場しているプレジデントFamily(プレジデント社・刊)最新号(2009年2月号)の當間弘子先生の記事。

 簡にして要を得たご説明で、しかも、「常識」をうち破るものです。健康マニア(?)の小生は、早速、明日からこの方式にします。

 小生があれこれ説明するよりも、同記事をご一読されるほうがよろしいかと存じます。
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2008年12月18日木曜日

冬期講習の印象を一言で言うと・・・

 さて、厳しい日々を送られていることと存じますが、厳しい最後のヤマが冬休みの冬期講習です。その内容は、やたらと演習の分量が増え、まさに朝から晩まで実戦並みの状態でした。2学期の日曜日の「特訓」も、朝から晩まで、極めて高度な内容の問題や長文問題/記述式問題を含め、すごい分量だったのですが、冬期講習はこの日曜日特訓が連日行われるという印象でした。

 これを一言で言い表すと、「千本ノック」。

 あるいは、プロ野球のキャンプの時の映像で見る「居残り特守」。これでもかというぐらい内野ゴロが次々と来て、それを取る練習を思わず連想します。

 おまけに、科目によってはクラス内の順位を付して答案が返却されました。日々上下し、1番の日もあれば、クラスの半ば以降の順位の日もあったというように、乱高下したのです。この「千本ノック」的なトレーニングは、

・解答用紙を前にしたら、いつも、緊張感を持つこと
・集団内で、「負けるものか」という気力、精神力を持つこと
・どのような問題が出題されても驚かないこと
・全体的な学習の仕上げ

にはプラスだったと思います。

 2学期までの高度な考え方の習得と、冬期講習での最後の猛特訓によって、塾の合格実績が毎年伸びているのだなと、あらためて理由に納得しました。冬期講習の時期にもなれば、知識やノウハウを冷静にまとめあげてゆくという感じなのかと思っていたのですが、「これでもか」というほど分量をこなし、これを通じて、体で覚えてゆくという戦術なのだと受けとめていました。

 でも、本当に本当に、大変でした。
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2008年12月16日火曜日

各種持ち物の準備

 1月受験校があることも考えて、持ち物類は12月末までに購入し、一度、試しに使わせてみました。

 各中学校の募集要項を見比べると、腕時計に関しては様々な指示がございました。特に、腕時計の計算機能・アラームについては詳細な指示が書かれていて、「アラーム機能を止めていれば、持ち込んでもOK」から「アラーム機能の付いているものを持ち込むことが厳禁(機能を止めていてもダメ)」という学校まで微妙な違いがありましたので、よくチェックされるとよろしいかと思います。

 結局、単に計時機能のみの腕時計で安価なものを購入しましたが、「アナログ式でなく、デジタル表示のものがいい。」とせがまれ(意外に、アラーム機能のないデジタル式は品薄でした。)、探して買い揃えました。最後に、小生が使っている腕時計(大学入学祝いのクウォーツ式。現在でも現役です。念のため電池を入れ替えました。)を、お守り代わりに、予備の時計として鞄の中に入れておきました。

 三角定規や直定規も、塾で使用していたものはかなり古くなっていましたので、新しいものを準備。そして、学校によってはコンパスも要求した年度がありましたので、「鉛筆をはさむ方式のものは使いにくい。」という子供の要望を聞いて、中学校の技術科用の、やや高級なものを用意(結局、要りませんでしたが)しました。

 ひとつひとつ買い揃えると、いよいよという気分になってまいります。
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2008年12月13日土曜日

当日朝の、もう一つのリスク

 首都圏で通勤電車に乗っておられる方ならお気付きのとおり、近年、朝の電車は、当然のように遅れます。小生がサラリーマンになった頃は、遅延証明書というのは、年に1~2回、それも突発的な事故が原因だった気がしますが、最近は月2~3枚はもらっています。インターネットで運行状況が出ることもあり、職場の人事管理担当からは「もう、遅延証明書は要らないですよ。」という声が。

 原因はいろいろあって、関係者のご努力にもかかわらずこうなっているのでしょうが、受験を控える身としては、自衛策を講じなければなりません。

 勿論、どの学校でも交通機関の遅れによる遅刻に対しては対応して下さると聞いておりましたが、それでも、中・長距離で学校(受験会場)まで到達するという場合は、万が一の場合、どこで下車してどこから別方面に抜けて、遅延を最小限に抑えるという「迂回ルート」を頭の中に入れておいたほうが良いと思います。
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2008年12月10日水曜日

受験直前、小学校を・・・・

 まったく想定外だったのが、本試験日の直前一週間あたりから、連続して小学校を休み、“直前スパート”をかけるご家庭があったこと。子供と同じクラスのお子様で、しかも同じ中学校を受験するある友人は、場慣れのために受けに行った1月校も、前日の平日を休まれ、“兆し”はありました。そして本試験も「予想通り」、直前一週間、びったりお休み。よそのご家庭のことながら、いったいどういう理由を書いて小学校に欠席届を出しているのだろうかと、不思議に思いました

 おまけに、この友人は「僕は明日から試験までお休み。これでしっかり勉強して、合格圏に突入さ。」と、捨てゼリフ(!)を残してお休みに突入。さて、その日、泣きそうな顔をして帰ってきたという子供と、土曜日晩に次の会話がありました。

「ねぇ、来週月曜から水曜まで休んで勉強しなくて平気かな。○○君、休んで合格すると言った。」
「そんなことない。今まで2年間も勉強してきたことを、教わってきたとおりに解いて書けば、合格します。」
「でも、塾の算数の△△先生に、『小学校休んで勉強した方がいいですか』と質問した子がクラスにいたけど、先生は、『先生が答えることじゃないですね、それは。』とおっしゃった。」
「ほら、あれだけ頑張れ頑張れって厳しくおっしゃる△△先生だって、『小学校を休みなさい』なんて言わないでしょ。」
「でも、いつもみたいに『ダメだダメだ!』とも言わなかった。」
「先生は、家と小学校の話だから言わなかったんだよ。心配ないから。ほかのお友達の顔見て、いつもどおりに帰ってきて最後の復習をして、ゆっくり寝れば、ちゃんと合格できるから。昔、お父さんの大学受験の時、『(緊張で)手の震えが止まらないから保健室で横になって答案を書かせて欲しい』と申し出た同級生がいたけれど、家で一週間こもって勉強しても気負って緊張しすぎたら、調子がおかしくなって、そんなことになるでしょ。塾や合不合判定テストでやってきたとおりに、いつものペースで本試験に臨むのが良いよ。それよりも、明日の塾の最終授業、精一杯やって来よう。それが一番の対策だから。」

 最後は納得しましたが、「友達が○○したから、自分もしたい」ということをめったに言わないタチなので、この時ばかりは、不安のピークだったのだなと感じました。子供同士の厳しいやりとりといい、塾でのとんでもない質問といい、つくづく難しい時代になったものだと、親のほうもため息ばかりでした。

 休まなくても「十分に勉強した」と思えるよう、今のうちから頑張りましょう。
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2008年12月9日火曜日

親も「のせ上手」で、まいりましょう

 昔を思い出してみると、特に予備校で、「なぜか知らないけれど、その科目は面白いんじゃないか」と思わせてくださる先生がおられました。勿論、学校にもそういう先生はおられましたが、数としては、圧倒的に予備校に多かった記憶があります。

 古文、漢文、英語に数学と、多くの科目でお世話になりました。けして受験テクニックや点数を多く取るノウハウということではなく、感心したり興味を感じたりしたのです。

 つまり、うまくのせて頂いていたということなのだと思います。でも、特に小さい頃、若い頃には「うまくのせられる」ということも重要です。そうして生じた興味が人生を左右することだってあります。

 子供の中学受験の場合、塾の理科の先生がその「のせ上手」でした。お蔭様で面白がって勉強しいるうちに、もっとも信頼できる安定した科目になりました。

 この先、本試験の日が迫るにつれて、親のほうもピリピリしてくるのですが、でも「のせ上手」の先生を見習って、できなかった問題はゆったりと話し、良い気分で机に向かえるようにしてまいりましょう。
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2008年12月6日土曜日

天候リスク

 いよいよ寒く、全国各地から雪の便りも届くようになってまいりました。

 ところで、本試験の当日の最大のリスクといえば、東京の場合は雪。インターネットで調べると、東京の「雪の特異日」(雪の降る確率の高い日)は2月17日とあります。センター試験(かつての共通1次試験)の日は、やたらと雪が多いような記憶があるのですが、ともかく2月上旬は、いつ雪が降ってもおかしくない時期です。

 2~3日前から天気予報をチェックしましょう。もし当日朝、雪が降りそうな気配でしたら、どのような対応をすべきかを予め考えておくと良いですね。

 当日朝、親のほうは5時過ぎに起きて、外の天候をチェックしたことを思い出したので、念のため。
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2008年12月3日水曜日

風邪予防と同程度、気を使わなければならないこと

 メガネをお使いの方なら、一度や二度は、メガネを壊して不自由された経験がおありかと思います。まさに昔のCMの文句どおり、「メガネは顔の一部」なのですが、簡単な修理ならともかく、ツルの一部がはずれたり、レンズ交換となると一週間近くかかるのが現実です(実際、中学校入学後に不注意で壊し、不便な一週間を過ごすことを余儀なくされていました。)。

 以前、あるプロゴルファーの本を読んだとき、万が一のために予めスペアを作っておいてラウンドするとあり、すごく感心しました。しかし、ただでも勉強で時間の無い中、わざわざ作りに行くのも手間であり、結局、ともかく細かく注意させることとしました風呂に入るときも、寝るときも、きちんと固いケースに入れさせて、安全なところに置かせたのです。机の上に置きっぱなしは厳禁、としました。夜寝るときも同じです。

 次に、1月上旬にメガネ屋さんに行き、ねじを締めて頂きました。また、小学校の体育の時間に、ドッジボールにあたって割るおそれもありましたので、視力は良くないのですが、体育の時間はメガネを外すようにさせました。

 気にしだしたら、本当に、次から次へと気になることが出てまいります。
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2008年11月30日日曜日

最終模試の、一つ前の模試の意味合い

 いよいよ12月です。株価乱高下と本業のほうの業績不安で、どうもブログ更新が滞りがちです。これが一昨年でなくて良かったと思う一方、来春の受験を迎えるという全国のご家族は、経済情勢とお子様の受験の二つが重くのしかかっているのだと感じます。

 さて、12月の下旬に行われた最終の模試は、志望校の試験にそっくりな形にしていることもあり、まさに本番さながらでした。子供も珍しく緊張して受験し、帰宅後も「○○年の問題に似ている問題があって、あそこはちゃんと書けたと思うのだけれど・・・」と、出来具合にこだわりを見せておりました。ただ、この最終の模試の結果は、それまでの模試と違い、成績表が返却されません。もともと、この時期に細かい成績表を渡して、出来が悪かったと言って動揺しても、逆によくできたとうわずっても、どちらもよい結果を生まないという配慮だそうです。そのことは予め保護者会で告げられていましたが、その際には「いつもの成績表は渡さないが、親には、それとな~く伝える。」と言われておりました。

 ところが、12月中旬、模試の間際だったか、あるいは模試の終了後、結果を把握してからというタイミングで、子供たちに対して、「やっぱり、何も知らせないほうが良いと判断しました。」と告知。当然、「今年の生徒は、よっぽど悪かったのだろうか。」という疑心暗鬼に陥りました。前年よりも成績が悪いと反復されていましたので、どうしても「模試の出来が悪かった。」ということにしか発想がつながらなかったのです。

 そして1月、何のよりどころも無く不安でたまらなくなった子供にせかされるようにして、塾に「何らかの感触だけでもお教え頂けないものでしょうか。」とお願いしましたが、「担当の講師に伝えます。できる場合もできない場合も、折り返し、担当からご連絡します。」と言ったきり、結局、何の回答もありませんでした(塾側も多忙な時期で、何らかの手違いが生じたのでしょう。)。

 ですから、こうした「結果を教えない方式」が最終である場合、一つ前の模試を万全な体調で、悔いのない形で受験させて手ごたえをつかんでおき、最終模試は「本試験」ぐらいに考えなければならなかったようです。
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2008年11月23日日曜日

願書提出の準備~その3 計画表づくり

 塾からも「出願スケジュール」という様式が配布されましたが、出願関係だけを書くようになっていました。しかし、試験開始時間など実際の本試験に関する事項を書き込む欄は無く、これを別に用意しなければなりません。2種類作ると管理が大変ですし、間違いのもとです

 そこで、大きな紙(A3)を用意し、たて横に罫線を引き、本試験日の早い順に上の列から1列ずつ、下記の事項を左から順番に書き込んでゆくという形式の表を作りました。エクセルで作ってプリントしても何ら問題ありませんが、書き加えてゆくものなので、「えーっと、これが、最新版だっけ?」という会話にならないよう、紙に手書きという方法をあえて採用し、これを、いわば「台帳」のようにして、毎日確認しながら当日に備えてまいりました。

【記載事項】

・学校名
・写真の大きさ(たて○cm×横△cm)、枚数、白黒の別
・受験料振込み(支払い)期間、振込み金融機関
・出願時必要書類(調査書、住民票などが必要な学校あり。)
・出願期間、開始時間、終了時間(特に最終日の終了時間。午前中で終了という事例あり。)
・本試験日
・本試験日の集合時間、試験開始時間、終了時間
・会場までの所要時間
・必要な文具類
・上履きの要否
・お弁当の要否
・持参してはならないもの(分度器など)
・(面接の日時)
・合格発表日、開始時間、終了時間(限られた時間で終了する学校あり。)
・入学手続開始時間、終了時間
・入学金
・施設費等支払い所要額
・合格後に提出が必要な書類、期限
・合格者集合日、時間

 以上が、3点の留意点です。本番まで、あとわずか。悔いのないように頑張ってまいりましょう。
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2008年11月20日木曜日

願書提出の準備~その2 小学校の担任の先生に事前のお願い

 志望校を最終的に決めた段階で、小学校の担任の先生に、ご報告方々調査書(内申書)関係の事前のお願いにあがりました。これが第2番目の留意点。

 先生にご報告した事項は、

・志望校と受験日
・調査書をお願いする校数とお願いする時期
・事後にお願いする書類

でした。

 我が家の受験校の中には、調査書と健康診断書の出し方が若干複雑な学校がありましたので、何日にどの書類をお願いし、いつ頂戴しにあがるかということを、作業フロー図にして(パソコンで作ってカラー印刷)、先生にお渡ししました。先生も、担任している多くの家庭から調査書作成の依頼を受けますから、間違いのないよう、わかりやすくお願いすることは絶対に必要だと思います。

 また、健康診断書の提出が必要な場合、担任の先生でなく、校内の保健室の先生に作成して頂くようですので、早めにお願いしておいたほうが無難かと思います。

 最近は、出願時には調査書が必要ない学校も多くなったようですが、それでも、受験時に学校を休むことも考えれば、早めに先生に受験の意向をお伝えしておいたほうが良いと思います。
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2008年11月15日土曜日

願書提出の準備~その1 責任者は誰?

 小生の出張やらなんやらで、一週間、更新が滞りました。

 さて、模試の結果や塾での面接を経て、志望校を最終決定される頃かと存じます。最終決定を終えますと、いよいよ願書を取り揃え、本試験に向けての各種準備となります。

 一見すると単純に見える各種手続ですが、各種締切や出願方法が学校ごとに微妙に違っていて、かなり神経を使う事務です。加えて、もっぱら親の仕事であり、絶対にミスできない部分です。

 そこで、我が家では3点に留意することとしました

 今日はその第1番目。「家族内での責任者決定」です。

 ただでも忙しい時期で、おまけに成績の上がり下がりのほうがもっと気になる状態でしたから、大事な諸手続を「○○がやってくれているはずだ。」と勝手に思い込んで忘れてしまうことを防がなくてはなりません。

 このため、受験料振込み、写真撮影から事前の諸準備まで、全部責任者を割り振って決めておきました。今になって思えば、多少、大仰だったかなという気もいたしますが、でも、緊張感を高めるという効果もありました。
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2008年11月8日土曜日

志望校過去問題で不正解だったもの

 なかなか時間がない中ですが、志望校の過去問題で一回目に解いたとき不正解だったものは、本にある正解を見て、理解できるまで考えて解きなおしをします。

 可能であれば、塾教材・副教材(またはメインに使っている参考書)を参照して、「ここで習ったことがこう出題された」と復習するのがよろしいかと思います。

 間違いを納得ゆくまで一歩一歩理解する方法は、時間はかかりますが、その分理解が深くなり、“急がば回れ”という感じでした。

 ちなみに、入学後、中学校の先生にうかがったのですが、市販の問題集の解答には、「出題者はそんな答えを期待してない」と中学校の先生が思われる部分も少なくないそうです(こうおっしゃったのは国語の先生)。

 ですから、親が見て「ここは、こう書くべきなのでないのかな」と思うときは、塾の先生あるいは相談できる方に一度うかがったほうが良かったのかもしれません。
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2008年11月5日水曜日

「似た問題が過去問にあったよ」という会話

 志望校の過去問題勉強が進んでいることと思います。早い方では、もう第一志望校の10年分は、一巡されたでしょうか。

(1)問題量と時間の関係を知り、時間配分を習得すること
(2)質問の仕方(問いかけ方)、出題パターン、問題の並び方について、おおよそのイメージを持つこと

以上の2点について、一定の成果が見られましたでしょうか。

 もし、別の模試や教材で問題を見て

  「これ、○○校の△△年の問題とそっくり」

と本人が言い出すぐらいになれば、しめたものです。

 さらに、「このあとに、これだけ難しい問題が控えているのだから、この小問では点を取り損ねてはいけないな」と、本人が“戦略的”に出題全体を考えるようになれば、成績のほうにもよい効果が出てくることと思います。
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